2024.05.01

葬送のフリーレンの音楽

初夏のような陽気が続いておりますが
いかがお過ごしでしょうか?

寒暖差が大きい時期なので心身がバテないように
生活習慣を整えたいところですね。

さて本日は
最近、アニメ「葬送のフリーレン」の劇伴(劇中で流れる音楽)に心を惹かれたので
その劇伴の作曲者についてのお話と楽曲の紹介をします。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「鎌倉殿の13人」などの音楽を手掛けている
アメリカ出身の作曲家のエバン・コールさんという方で

バークリー音楽大学で映画音楽を学んでいたそうですが、
ドラマ、映画、アニメ、ゲームなど多種多様な日本の音楽業界で
成功することを目指して来日されたそうです。

オーケストレーションを生かした壮大な楽曲や古楽器を使用した民族音楽が印象的です。

代表的な曲を幾つかご紹介します

鎌倉殿の13人のメインテーマ
和太鼓や尺八といった和楽器のパワーが魅力的です。
さらに男性コーラスがメロディーを歌いあげる部分は
800年以上前の荒々しい時代を生きた武士の熱い魂が表現されています。
公式動画では原曲はありませんので、今回はオーケストラバージョンを載せておきますね。

葬送のフリーレンのメインテーマ
Journey of a Lifetime

バイオリンのもとになった中世の弦楽器レベックや
チェロの前身であるヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)などの古楽器が使われており
バイオリンとも違う独特な音色が懐かしみある雰囲気で葬送のフリーレンの世界を包んでいます。

それでは今日はこの辺で。
最後まで目を通してくださりありがとうございます。